- U-NEXTとプライムビデオの違いは?
- どっちがいい?
- 両方はあり?
U-NEXTとAmazonプライム・ビデオは、どちらも利用者の多い人気の動画配信サービスです。
映画やドラマ、アニメなどジャンルが幅広いため、「どっちを利用すべきか」「自分にはどちらが合っているのか」と迷う方も多いのではないでしょうか。
また、すでにどちらかを利用している方の中には、「両方契約するのはありなのか」「使い分けるメリットはあるのか」と疑問に感じている方もいるはずです。
この記事では、U-NEXTとプライムビデオの違いを比較し、それぞれどんな人に向いているのかを解説します。
U-NEXTとプライムビデオどっち?
U-NEXTがおすすめな場合
【U-NEXTがおすすめな場合】
- 家族とアカウントを分けたい
U-NEXTにはファミリーアカウント機能があり、最大4つのアカウント(親アカウント1つ+子アカウント3つ)を作成できます。各アカウントごとに視聴履歴やマイリストが完全に分かれて管理されるため、家族や同居人に自分の視聴内容を見られる心配はありません。好みや年齢に合わせて使い分けられるので、家族それぞれが快適に利用できます。 - 幅広いジャンルの作品を見たい
U-NEXTは配信作品数が非常に多く、動画は44万本。
アニメ、ドラマ、映画はもちろん、音楽ライブやスポーツ中継、舞台・演劇まで幅広いジャンルを網羅。
新作から名作まで揃っているため、何を観るか迷うこともあるでしょう。 - 雑誌・電子書籍も利用したい
U-NEXTでは動画だけでなく、約127万冊の電子書籍も提供されています。
人気漫画や話題作が読めるほか、200誌以上の雑誌が読み放題なのも大きな魅力。
動画視聴とあわせて、スキマ時間に読書や情報収集もできるため、エンタメを一つのサービスで完結させたい人にぴったりです。
プライムビデオがおすすめな場合
【プライムビデオがおすすめな場合】
- Amazonのサービスを利用している
Amazonプライム会員になると、プライムビデオだけでなくさまざまな特典を利用できます。例えば、Amazonでの買い物が送料無料になるほか、Amazon Music Primeでは対象の楽曲やアルバムが追加料金なしで聴き放題、Prime Readingでは対象の書籍やマンガ、雑誌を自由に読むことが可能。すでにAmazonを日常的に使っている人にとっては、動画配信サービス以上の価値があり、生活全体の利便性が大きく向上します。 - 月額料金をできるだけ抑えたい
プライムビデオは、月額600円(税込)と動画配信サービスの中でも非常にリーズナブルです。さらに、年間プランを選択すれば実質月額約492円で利用できます。作品数は非公開ですが、映画・ドラマ・アニメ・バラエティなどジャンルは幅広く、視聴できるコンテンツ量も十分。加えて、配送料無料などのAmazon特典も含まれるため、コストパフォーマンスは非常に高いと言えるでしょう。 - 独占・オリジナル作品を見たい
プライムビデオには、Amazonが制作・配信している独占作品やオリジナル作品が多数あります。プライムビデオでしか見れない作品を目当てに加入する価値は十分にあります。
U-NEXTとプライムビデオ両方もあり
U-NEXTとプライムビデオ両方利用するのも選択肢の1つです。
【U-NEXTとプライムビデオ両方を利用するメリット】
- 視聴できる作品数が大幅に増える
- 両方の独占・オリジナル作品を見られる
- 200誌以上の雑誌が読み放題
- Amazonプライム会員特典が使える
2つの動画配信サービスを併用することで、配信作品の幅が大きく広がり、「見たい作品がどちらにもない」という不満を感じにくくなります。
また、U-NEXTは映画・ドラマ・アニメに加えて雑誌読み放題が付いており、プライムビデオは配送特典や音楽・電子書籍などの会員特典も利用可能です。
それぞれの強みを補完し合えるため、動画をよく視聴する人やエンタメを幅広く利用したい人にとっては、コスト以上の満足度を得やすい組み合わせと言えるでしょう。
U-NEXTとプライムビデオの違い・比較
| U-NEXT | プライムビデオ | |
| 月額料金 | 2,189円 | 600円(毎月払い) 5,900円(年間一括払い) |
| 決済方法 | クレジットカード キャリア決済 楽天ペイ Amazon決済 Apple ID決済 Google Play決済 U-NEXTカード | クレジットカード デビットカード キャリア決済 ペイディ Amazonギフトカード |
| 作品数 | ・動画:44万本(見放題作品:39万本、レンタル作品:5万本) ・電子書籍:127万冊(マンガ【単行本】:84万冊、書籍:35万冊、ラノベ8万冊) ・雑誌読み放題:210誌以上 ・キッズ(児童書)読み放題:3,900冊以上 | 非公開 |
| ジャンル | 洋画 邦画 海外ドラマ 韓流・アジア 国内ドラマ アニメ キッズ ドキュメンタリー 音楽・ライブ エンタメ・スポーツ 舞台・演劇 アダルト ※独占配信・オリジナル作品あり | 洋画 邦画 海外ドラマ 韓流・アジア 国内ドラマ アニメ バラエティ ドキュメンタリー ※独占配信・オリジナル作品あり |
| 無料トライアル | 31日間 | 30日間 |
| 同時視聴台数 | 最大4台(同じ作品の同時視聴は不可) | 最大3台(同じ作品ぼ場合は2台まで) |
| ダウンロード機能 | ◯(25本まで) | ◯(25本まで) |
| 倍速機能 | ◯ | × |
| 視聴可能デバイス | テレビ スマホ タブレット ゲーム機 FireStickTVなどのメディアプレイヤー PC | テレビ スマホ タブレット ゲーム機 FireStickTVなどのメディアプレイヤー PC |
| その他 | ・毎月1,200ポイント付与(月額料金の支払いには使えない) ・200誌以上の雑誌が読み放題 | ・配送特典:一部商品を除いて送料無料 ・Amazon Photos:無制限に写真を保存 ・Prime Reading:対象の書籍やマンガが読み放題 ・Amazon Music Prime:対象の曲やアルバムが聞き放題 |
料金
| U-NEXT | プライムビデオ | |
| 月額料金 | 2,189円 | 600円(毎月払い) 5,900円(年間一括払い) |
U-NEXTは、月額2,189円(税込)のワンプランのみ。
料金体系がシンプルなので、どのプランを選ぶか迷う必要がありません。
一方、プライムビデオには2つの支払い方法があります。
毎月600円(税込)を支払う月額プランと、年間5,900円を一括で支払う年額プランです。
年額プランを選ぶと、月あたりの料金が抑えられるのが特徴です。
決済方法
| U-NEXT | プライムビデオ | |
| 決済方法 | クレジットカード キャリア決済 楽天ペイ Amazon決済 Apple ID決済 Google Play決済 U-NEXTカード | クレジットカード デビットカード キャリア決済 ペイディ Amazonギフトカード |
U-NEXTは、プライムビデオより決済方法の種類が多いのが特徴です。
楽天ペイやApple ID決済、Google Play決済に対応しています。
ただ、どちらもクレジットカードやキャリア決済が使えるので、決済方法で困ることはないでしょう。
作品数・ジャンル
| U-NEXT | プライムビデオ | |
| 作品数 | ・動画:44万本(見放題作品:39万本、レンタル作品:5万本) ・電子書籍:127万冊(マンガ【単行本】:84万冊、書籍:35万冊、ラノベ8万冊) ・雑誌読み放題:210誌以上 ・キッズ(児童書)読み放題:3,900冊以上 | 非公開 |
| ジャンル | 洋画 邦画 海外ドラマ 韓流・アジア 国内ドラマ アニメ キッズ ドキュメンタリー 音楽・ライブ エンタメ・スポーツ 舞台・演劇 アダルト ※独占配信・オリジナル作品あり | 洋画 邦画 海外ドラマ 韓流・アジア 国内ドラマ アニメ バラエティ ドキュメンタリー ※独占配信・オリジナル作品あり |
月額料金は高めですが、U-NEXT(ユーネクスト)は作品数やラインナップが圧倒的に多く、見たい作品を見つけやすいのが特徴です。
また、2023年3月末にParavi(TBSが運営していた動画配信サービス)と経営統合したことで、Paraviで独占配信されていたTBSの人気番組やドラマもU-NEXTで独占配信されています。
一方で、Amazonプライム・ビデオにも独占見放題作品やオリジナル作品があり、U-NEXTでは視聴できない作品も存在します。
無料トライアル
| U-NEXT | プライムビデオ | |
| 無料トライアル | 31日間 | 30日間 |
どちらにも無料トライアルがあり、U-NEXTは31日間、プライムビデオは30日間です。
ただ、解約後の利用可能期間には違いがあります。
【解約後の利用可能期間】
- U-NEXT:無料トライアルを解約後すぐに利用停止
- プライムビデオ:無料トライアル解約後も無料期間終了日まで利用可能
同時視聴台数
| U-NEXT | プライムビデオ | |
| 同時視聴台数 | 最大4台(同じ作品の同時視聴は不可) | 最大3台(同じ作品ぼ場合は2台まで) |
U-NEXTの同時視聴台数は最大4台ですが、同じ作品の同時視聴はできません。
プライムビデオは最大3台までですが、同じ作品でも2台まで同時視聴が可能です。
ダウンロード機能
| U-NEXT | プライムビデオ | |
| ダウンロード機能 | ◯(25本まで) | ◯(25本まで) |
どちらにもダウンロード機能があり、ダウンロード上限数も同じです。
上限は最大25本までであり、1話につき1本としてカウントされます。
倍速機能
| U-NEXT | プライムビデオ | |
| 倍速機能 | ◯ | × |
U-NEXTには倍速機能があり、0.6倍〜2.0倍まで調整可能。
一方、プライムビデオには倍速機能がなく、再生速度を変更できません。
普段から倍速視聴に慣れている方や、視聴時間を短縮したい方にとっては、かなり不便に感じるでしょう。
視聴可能デバイス
| U-NEXT | プライムビデオ | |
| 視聴可能デバイス | テレビ スマホ タブレット ゲーム機 FireStickTVなどのメディアプレイヤー PC | テレビ スマホ タブレット ゲーム機 FireStickTVなどのメディアプレイヤー PC |
視聴可能デバイスはどちらも同じです。
その他
| U-NEXT | プライムビデオ | |
| その他 | ・毎月1,200ポイント付与(月額料金の支払いには使えない) ・200誌以上の雑誌が読み放題 | ・配送特典:一部商品を除いて送料無料 ・Amazon Photos:無制限に写真を保存 ・Prime Reading:対象の書籍やマンガが読み放題 ・Amazon Music Prime:対象の曲やアルバムが聞き放題 |
U-NEXTでは毎月1,200ポイントが付与されます。
このポイントは月額料金の支払い以外に利用でき、うまく活用できれば実質的な負担は989円/月まで下げることが可能。
さらに、U-NEXTには動画配信だけでなく雑誌読み放題の特典もあり、200誌以上の雑誌を追加料金なしで利用できます。
一方、プライムビデオはAmazonプライム会員特典の一つであり、動画以外にも日常で使えるサービスが充実しています。
このように、U-NEXTは「作品数+ポイント+雑誌」に強みがあり、プライムビデオは「動画を含む総合的な会員特典」が魅力です。
U-NEXT・プライムビデオに関するQ&A

U-NEXTでプライムビデオは見れる?
U-NEXTでプライムビオでは見れません。
U-NEXTとAmazonプライムビデオ は別の動画配信サービスです。
それぞれ独立したサービスなので、U-NEXTでPrime Videoの作品を再生することはできません。
サイト管理人ただ、両方のサービスで視聴できるコンテンツは数多くあります。
AmazonアカウントでU-NEXTに登録できる?
Amazonアカウントを使ってU-NEXTに登録することはできます。
【できる場合】
AmazonアカウントでU-NEXTに登録できるのは、Fire TV/Fire TV Stick/Fireタブレットから申し込む場合のみ。
これらの端末でU-NEXTアプリを起動して登録すると、Amazonアカウントでログイン・支払いができ、そのままU-NEXTを利用できます。
手続き中にU-NEXTのログインID/パスワードを設定したり、後で別デバイスで使えるようにすることも可能です。
【できない場合】
スマホ・パソコン・通常のブラウザから直接U-NEXTに登録する場合は、Amazonアカウントは使えません。
この場合は、U-NEXT専用のアカウントを作成し、クレジットカードなどで支払う必要があります。
Amazonアカウントで登録したいなら、Fire TVなどのAmazon端末経由で申し込む必要があります。
まとめ
今回は、U-NEXTとプライムビデオの違いを比較し、それぞれどんな人に向いているのかについて解説しました。
【U-NEXTがおすすめな場合】
- 家族とアカウントを分けたい
- 幅広いジャンルの作品を見たい
- 雑誌・電子書籍も利用したい
【プライムビデオがおすすめな場合】
- Amazonのサービスを利用している
- 月額料金をできるだけ抑えたい
- 独占・オリジナル作品を見たい
なお、U-NEXTとプライムビデオ両方利用するのも選択肢の1つです。
2つの動画配信サービスを併用することで、配信作品の幅が大きく広がり、「見たい作品がどちらにもない」という不満を感じにくくなります。
また、U-NEXTは映画・ドラマ・アニメに加えて雑誌読み放題が付いており、プライムビデオは配送特典や音楽・電子書籍などの会員特典も利用可能です。
それぞれの強みを補完し合えるため、動画をよく視聴する人やエンタメを幅広く利用したい人にとっては、コスト以上の満足度を得やすい組み合わせと言えるでしょう。
